特徴:
アナゴは硬骨魚の中では比較的原始的な魚で腹鰭が無い。また鱗は無いが、頭部に粘液腔があり、ヌルヌルとした多量の粘液を出し体を傷から守っている。
夜行性で昼間は岩穴や砂に潜っていて頭だけ出しているが、ダイバーなどに見つかると砂から出て泳ぎだす。しばらく泳ぐとまた尻尾から砂に潜ってしまう。
夜になると穴から出て徘徊し、小魚、ゴカイ類、甲殻類などを捕食する。
産卵期は春から夏にかけてで、直径0.3mmの浮遊卵を100万から1200万粒も生み、3日程で孵化する。孵化した稚魚は柳の葉のような形をしていて「レプトセファルス」と呼ばれ、到底魚には見えない。
色:銀/グレー
形:ウミヘビ/ウツボ/ウナギ
すみか:砂地