特徴:
伊豆半島以南、南日本や世界各地の熱帯・温帯海域に分布する。
沿岸の水深100m以浅の砂泥底に生息する。
体は細長く、体色は薄黄色で、3・4本の不規則な青色の縦帯がある。眼は小さく、頭頂近くにあり、吻はごく短い。
湾内の砂底に多く、夜行性で夜間は活発に捕食するが、昼間は砂に潜っている。動かずにじっとしていて、獲物が前を通りかかると、素早く大きな口にくわえ込む。
食用となるが、エソ類の中ではそれほど美味しくなく、主に練り製品の材料となる。底曳網で漁獲されるが、漁獲量は少ない。キス釣りでは外道とされ、投げ釣りなどで釣れる。
色:銀/グレー
形:エソ/コチ
すみか:砂地