特徴: 南日本。沿岸の岩礁地帯にすむ。 第1背鰭の前端と後端に黒斑があるのが特徴、ずんぐりしているが、やや側扁する。体高が高い。吻はとがる。体表はなめらかで腋部にも鱗はない。体側に数本の暗褐色横帯があり、胸鰭基底に三角形の暗色斑がある。雄は成熟すると第1背鰭前端の2〜3本の背鰭棘が糸状にのびる。肉食性で、雄は大きな生殖突起をもち、体内配偶子会合型のカジカ類だと考えられている。
色:赤 形:カサゴ/オコゼ すみか:岩場