特徴:
相模湾・長崎県以南。ハワイ諸島、オーストラリア西部、東部、ケルマディック諸島、インド洋。岩礁域にすむ。
旗立鯛というわかりやすいネーミングで、一般には、よく知られているが、釣り人には、あまり知られない。蝶々魚という、やはりわかりやすいネーミングの仲間になる。
チョウチョウウオ科は、ふつう、熱帯の浅海域に多く、珊瑚礁の代表的な仲間なのだが、深海性のものもいる。このムレハタタテダイは深海性というほどではないが3mから180mまでと深いところにまですむ。
ハタタテダイと本種は似ており、見分けにくい。臀鰭の黒色域が最長軟条まで達しているとムレハタタテダイ、達していないとハタタテダイだ。
ムレハタタテダイは、その名のように、通常たくさんで群れていることが多いようだ。そのためか、釣りではムレハタタテダイのほうが、よく釣れる。
プランクトンを食べる。
色:白
形:チョウチョウウオ/キンチャクダイ
すみか:中層