特徴:
琉球列島をのぞく本州中部以南。インド・西太平洋域。水深15〜150mの砂泥底、大陸棚縁辺域にすむ。
口は管状に突出して体は平たい。両顎に歯はなく、側線もない。背鰭は2基あり、離れていて、第1背鰭の第2棘は強大で、その後縁はぎざぎざになっている。
逆立ちしながら泳いで、口を底につけ底生動物を食べる。ときには数十尾が逆さまに群れる。底曳き網で大量に漁獲されることもあるが食用にはされない。
日本産のサギフエ科は、体高が低いダイコクサギフエと、体高の高いサギフエに分けられていたが、両者は成長による違いであったことがわかり、現在では、1種とされている。学名も、何回か変更され、いまの学名も再検討の必要がある。
色:銀/グレー
形:特殊な形
すみか:砂地