特徴: 千葉県・兵庫県以南。インド・西太平洋域。岩礁域にすむ。 雄は頬に青色縦線が1本あって、体側下部に目立った斑紋がない。頬に青色縦線が2本あるとアカオビベラの雄になる。雌は体側の正中線上に細長い黒斑があり、腹部には黒点が規則的に並ぶ。ごらんのように派手な体色のカミナリベラ属は、見た目のように熱帯性なのだが、本種だけ温帯に適応して、本州南岸では普通に見られ、幼魚はタイドプールによく入っている。幼魚は体側正中線上と背部の暗褐色帯が目立つ。
色:銀/グレー 形:普通の魚形 すみか:中層